ノア☆ザミ

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属性こと"源"について

我が創作では皆誰しも"源(魔力)"を持ってる。

そこで主な属性。

火・水・風・地の四大属性。
そして四大に劣らずの光と闇。
計六つの属性がある。
基本は一人二つ以上持つこと可能だが、光と闇はどれかしか持てない。
得意とする者は以下の者が多いことがある。

・火は体力的なこと得意とする者が多い。
・水は力業を得意とする者が多い。
・風は身体能力が高い者が多い。
・地は植物に愛される者が多い。

・闇と光は習得が難しいが不可能ではない。
・特に闇は習得が難しい。

あくまで"多い"だけで全員がそういう訳じゃない。
風は他の源と違い、制御を試されるのに打って付け。そのため、風から制御を習い、闇、又は光を習得する事が可能かどうかも試される。


闇は一時期は禁術扱いされてた。
理由はもちろん、『精神操作に影響される』『術士に跳ね返ってくる危険性』が主な理由。
闇習得は難しい訳でもある。
しかし最も恐ろしい理由がある。

『生け贄を捧げると闇を習得出来る』
『誰かのを奪うことで習得出来る』

最も簡単で危険な方法である。
『習得は難しいが不可能ではない』この言葉通りな為に、”習得で得たのか””命を捧げて得たのか”かが解るのは、光を習得した者、強力な『神の加護』の者のみ。